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2015/3/1

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2015/1/10

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根岬梯子虎舞

梯子虎舞(はしごとらまい)とは

 

 

地上20mもの高さの梯子の上で、

唐獅子の衣装に身を包んだ勇士が二人組で曲芸を披露します。

 

 

下の人が上の人を支え上の人は下の人を信頼して演技をします。

阿吽(あうん)の呼吸が生み出す一体技はとても見応えがあります。

 


「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」

 (農林水産省水産庁発表)の1つに

選ばれており、歴史的価値もとても高いです。

また、陸前高田市の無形民俗文化財にも指定されています。

 

 

 


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正式名称

「風流唐獅子曲乗之体」(ふうりゅうからししきょくのりのたい)」

 


広田町黒崎神社式年大祭および、

同町鶴樹(つるき)神社の祭典にて行われる神事。

五穀豊穣、大漁、悪魔退散を祈願し、4年に一度奉納される。


勇士二人が命綱なしで獅子を操り、曲芸を行う。

 

獅子として舞う勇士は根岬(ねさき)地区の

長男だけが引き継ぐことを許されている。


※黒崎神社

陸前高田市広田町の根岬地区にある神社。

平安末期の承安2年(1172年)に建立された。

はるか海の上からでも社を見ることができる。

海上安全と大漁を祈願し、古くから漁師の信仰を集めた。

 

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梯子虎舞は、広田町という漁師町で息づき、

町の方々が大切に守ってきた伝統です。

 

しかし、震災後の2011年の開催は危ぶまれました。

祭の衣装や練習場所なども津波で失われ、

「祭どころではない」との声も多かったです。

 

しかし、広田町の方々の

 

「広田町を元気づけたい」

 

という強い想いで10月9日に開催しました。

 

2011年度の梯子虎舞は、

震災犠牲者の鎮魂と復興祈願のための神事と合わせ、

10月9日に黒崎神社に奉納されました。

 

地元の方をはじめ、全国から2000人以上の方が訪れました。
梯子虎舞は、この町に根付き、この町の方々の心に残る貴重な文化なのです。